海洋保護区は1%未満
2010.03.12
生物多様性条約事務局は、海における環境破壊と
保護活動の取り組みについて評価報告をまとめ、
10月に名古屋で開催される同条約の
第10回締約国会議(COP10)で採択するよう求めたそうです。
日本は、このCOP10の議長国として
取り組み強化が課題になりそうだとのこと。
(日経Ecolomy:環境ニュース より)
報告によると、沿岸の藻場や干潟は、
埋め立てなどによって既に65%超が破壊され、
そこにすむ生物種の多くの個体数が減っているそうです。
マングローブの林は、1980年には1880万ヘクタールあったものが、
現在は1520万ヘクタールに減少し、
2000〜05年には、年10万ヘクタールを超えるペースで減ったのだとか。
また、サンゴ礁も、もともとあったもののうち19%が既に失われ、
今後10〜20年の間にさらに15%が破壊される危険性が高いそうです。
それだけではなく、CO2の増加によって
海水の酸性化現象や、絶滅が機具される海鳥の種類が増え、
また、各地で外来種による被害も拡大しているそうです。
自然環境や動植物を保護するために、
保護区が設定されていますが、
陸地では、約15%が保護区とされているのに対し、
海洋保護区は、世界の海の1%未満しかないのだそうです。
様々な環境破壊の問題が取り上げられていますが、
ひとつの要因で、ひとつの結果が生まれているわけではありません。
小さないくつもの事柄がきっかけとなり、
様々な結果を生んでいるんですよね。
それは、逆に言えば、私たちの小さな活動が、
大きな良い結果をもたらすこともあるかも知れない
ということでもあると思います。
ひとりひとりができることは小さいかもしれませんが、
その積み重ねが大切なんですよね。
ご家庭で水を大切に利用するために、
トイレタンクにドルフィンセーブを設置して
節水をしてみませんか?
トイレの節水バルブ『ドルフィンセーブ』で地球にやさしい毎日の生活
お買い求めは エコロジカルSHOP へ


